英語を中学の復習・基礎から学べる参考書
「学問に王道なし」と言われますが、英語については特にあてはまると思います。英語は短期間での習得が難しい科目です。英語が全くダメという人は、中学の復習からコツコツと、できるだけ毎日勉強して英語の感覚に慣れる必要があります。
参考書としては大岩のいちばんはじめの英文法または高校これでわかる基礎英語がおすすめです。どちらも「中学の復習~高校の基礎レベル」なのでどちらかで勉強すればOKです。「いちばんはじめの英文法」は予備校の講義調の説明であるのに対し、「これでわかる基礎英語」は学校の授業調です。
なお、英単語・熟語集としては、旺文社の基本英単語・熟語ターゲット1100がレベル・量ともに最適です。
予備校の基礎クラスで行うような講義調で、中学の基礎からわかりやすく説明されているので、英語が苦手な人でも十分理解できる内容です。
また、構成にもかなり工夫が凝らされており、S(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)が色分けされていたり、字も大きめで、読みやすくなっています。
巻末には英語の超基礎が6ページの資料にまとめられており、中学の基礎がまとめられています。「いちばんはじめの英文法」は、効率よく英文法の基礎を学習できます。
画像をクリックすると拡大します
「これでわかる基礎英語」は、どちらか言うと説明が学校の授業風です。英語を書き、日本語を書き、英語を読むなどの実戦的な方法で英語を理解し、英文法を習得できる参考書です。CD-ROMもついており、聞き取りもできます。また、書き込み式なので、書いて覚えることができます。英語をからだで覚えるという感じなので、テキストだけで勉強するよりも生きた英語が身に付きます。
「基本英単語・熟語ターゲット1100」は、中学校~高校基礎レベルの単語と熟語を教科書から出現頻度の高い単語を掲載したものです。
各単語には、例文も掲載されており、ちょうど高認本試験の英語の前半問題(大問1、大問2)の会話レベルなので、一緒に確認しておけば効率的に勉強ができます。
収録数は1100で、レベル・量ともに高卒認定(高認)対策としては最適です。












