サポート校の学費、社会的役割、入学時期など

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(^o^)/ Welcome!  サポート校の概要です。サポート校について、はじめての方はこちらのページからどうぞ。

サポート校の指導内容・役割

サポート校とは

サポート校とは、通信制高校を3年間で確実に卒業するために、単位修得のための学習指導や生活指導を行う民間の教育機関です。

多くのサポート校は、通信制高校と連携しており、サポート校へ入学するときには、通信制高校へも同時に入学します。

卒業時には、サポート校と同時に通信制高校も卒業することになるので、高等学校卒業の学歴が得られます。

サポート校の入学式と卒業式の写真

サポート校の運営は、学習塾、予備校、専門学校などが行っています。それぞれの特色を活かした形で運営がなされています。


サポート校の役割

サポート校の基本的な役割は、3年間で確実に高卒学歴が取得できるよう通信制高校の単位修得のための授業をメインとした学習指導や生活面の指導やメンタルサポートです。

基本的には、通信制高校卒業に必要なレポート作成指導やスクーリング指導を行ないます。

ただし、最近のサポート校では、付加価値の高い教育を行っています。漢字検定や英語検定、パソコン検定などの各種技能検定取得のための授業が行われたり、音楽やスポーツ、芸能、ファッションなどの教育に力を入れているサポート校もあります。また高校に進学できなかった生徒が、普通の高校生と同じ体験できるように文化祭や体育祭、修学旅行などの学校行事を実施している全日制高校型のサポート校もあります。


サポート校への入学資格

サポート校への入学資格者は、原則として中学校卒業者(=中学校既卒者)です。例えば、高校を中退して再入学したり、転校生として、サポート校に転入したりとさまざまです。また、中学で不登校となっている生徒を受け入れているサポート校もあるなど、柔軟な受け入れ体制が整っていることもサポート校の特徴のひとつとなっています。


サポート校の入学時期

サポート校では、通信制高校の入学時期にあわせて、春と秋の入学が多くなっていますが、転入・編入については随時受け入れを行っています。

なお、サポート校への入学と同時に通信制高校へも入学(または転入・編入)します。


サポート校の入学試験

サポート校の入学選考試験は書類選考と面接がほとんどです。筆記試験も行われる場合もありますが、400字程度の作文や基本的な学力を見る程度になっています。なお、面接は通常は保護者同伴の場合もあり、5分から10分程度です。作文のテーマは「私の夢」「自分の将来について」など各個人の将来に関するテーマが多くなっています。


サポート校の学費(目安)

学費についてはサポート校や入学するコースによって金額や内訳に差がありますが、週5日間通うコースの場合、初年度は概ね90万円~100万円程度です。内訳は次のようになっています(サポート校により異なります)。

およその費用
受験料・手続金など 約3万円
入学金 約15万円
授業料(年間) 約50万円
施設費・設備費 約20万円
その他 0~10万円程度
合計(初年度) 約90万円~100万円

※週に1日程度通うコースや予備校や学習塾に併設されている、サポートコース(主に、レポート指導や定期テスト対策のみを行うコース)では、一般的には初年度で30万円程度です。