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国語(現代文・古文・漢文)の攻略法 勉強法 高卒認定高認)対策

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対策学習の目次へ 現代文の傾向と対策 古文・漢文の傾向と対策 参考書 過去問題集

     

国語の攻略法・傾向と対策/高卒認定試験【高認】対策

高卒認定(高認)試験の国語は,大きく「現代文」「古文」「漢文」の3つの分野に分けられて出題されます。詳しくは次の図のようになっており,高卒認定試験の前身である大学入学資格検定(大検)のときから同じ問題構成が続いています。

高卒認定試験 国語の問題構成

現代文

平成17年度第2回試験 小説(文学的文章)と評論または随筆等(論理的文章)が1題ずつ合計2題出題されています。レベル的には,本文を丁寧に読めば答えられる標準的な問題が中心となっています。
小説では椎名誠,山田詠美,宮本輝などの比較的読みやすい現代小説の他,幸田文「雛」のように独特な表現の戦後小説も出題されています。日頃からこのような小説を読み慣れておくことも試験対策になるでしょう。 小説は登場人物の行動や発言を通して心情を理解することが一番のポイントです。その際,本文中の表現から答えを探すことが大切で,自分の感情を入れないように注意しましょう。また,最近では比喩の種類(直喩・隠喩・擬人法)や倒置法・反復法などの基本的な表現技法を問う問題も出題されています。
論理的文章では「情報」「コミュニケーション」「表現」「言語」といった比較的理解しやすいテーマが扱われ,最近ではドラマの台本が課題文になったりもしています。普段から,新聞などを読んでおくとよいでしょう。 論理的文章では,接続詞に注意しながら,文と文・段落と段落の関係を正確につかみ全体の文脈を正しく理解し要点を押さえること,事実と意見を読み分けるが大切です。また,「筆者の主張」を捉える際には,自分の主観や世間の常識にとらわれず,あくまでも本文から正解を読み取るようにしましょう。
漢字は毎回10問(読み・書き,各5問)出題されています。漢字検定3〜4級程度の問題ですので,余裕があったら漢字検定の勉強もしておくとよいでしょう。

古文

出題のレベルは中学校から高校の基礎程度で,「落ち」のわかりやすい説話ものや,内容のとらえやすい近世の作品が目立ちます。細かい文法よりも登場人物の心情を問われるので,誰が何をしたか(主語と述語の関係)をきちんととらえることがポイントです。それだけで,解ける問題もあります。また,敬語は登場人物の人間関係を把握する手がかりとなります。
対策としては,重要単語をおさえながら,文章全体の流れを捉える練習をしましょう。また,過去問等を解きながら,古文独特の言い回しなどに慣れましょう。なお,問題文の最後にある(注)は問題を解く上での重要なヒントになりますので,必ずチェックしましょう。

漢文

まずは,訓点(返り点と送り仮名)の基本を押さえましょう。訓点にしたがって書き下し文にしたり,書き下し文を見ながら白文に訓点がつけられるように練習しましょう。次に「再読文字」「疑問」「反語」「使役・受身」などの重要句形をしっかりと覚えましょう。また,漢字の意味は漢和辞典を活用すると効果的です。漢文では,教訓的なたとえ話が多くあります。古文と同様に全体の流れを捉えることを中心に過去問等を多く解いて,漢文に慣れておくことが大切です。

国語「現代文分野」おすすめ参考書

現代文〈客観問題〉が面白いほどとける本

発行:中教出版
定価:¥1,050(税込)
ISBN:4806118494


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「現代文〈客観問題〉が面白いほどとける本」はセンター試験や高卒認定試験などのマーク式試験対策の勉強ができます。レベルは高卒認定試験より少々高めで,高認対策としては十分な内容です。説明が対話式になっていたり,本文中に手書きで説明が書かれていたり,選択肢の絞り方が丁寧に説明されているなど,かなり親切です。現代文が苦手な人でも読みやすく,短期間で実力をつけることができると思います。高卒認定試験対策とともに大学受験の基礎的な勉強を併行してできるおすすめの参考書です。

説明が対話式,手書きの説明などとても親切でわかりやすくなっています。 (クリックで拡大)

国語「古典(古文・漢文)分野」おすすめ参考書

高校これでわかる
古文・漢文

発行:文英堂
定価:¥1,575(税込)
ISBN:4578011763


◆ ウェブ書店

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高等学校卒業程度認定試験【高卒認定試験】対策用の国語(古文・漢文分野)の参考書として,文英堂の高校これでわかるシリーズ「古文・漢文」をおすすめします。
この参考書は古典(古文と漢文)を基礎からていねいに説明されているため,古文や漢文が苦手な人でも十分に理解できると思われる内容になっています。また,写真やイラストも豊富にありなじみやすい参考書です。さらに,レイアウトも工夫されており,重要ポイントもわかりやすくなっています。 教科書的な内容を予備校の先生がわかりやすく解説しており,高卒認定(高認)試験対策には最適です。

古文が苦手な人でもこれでわかる!   漢文が苦手な人でもこれでわかる!
古文のページサンプル
(クリックで拡大)
  漢文のページサンプル
(クリックで拡大)

これでわかるシリーズ一覧はこちらのページです。

過去問題集はこちらのページで紹介しています。








満点を獲りたいなら別ですが、古文と漢文は消去法でいけますよ。選択肢は4択。その中には、絶対これじゃないだろ。っていうのが一個や二個は入っています。後は、それ以外の選択肢を吟味すれば、確信とまではいかなくても、これかな?ってのがあると思います。これで7,8割はいけるはず・・・頑張ってください!!(当サイト掲示板/通りすがりさんより)


センター試験レベルでも、古文の単語はせいぜい300語です。高認レベルなら100語で充分です。英単語100語といえば中2程度だと思います。そのくらいは暗記しましょう。あとは、助動詞と敬語の知識を暗記するしかありません。漢文も、基本的な語法(再読文字、使役など)は最低限、暗記しておく必要はあります。基本的な知識の暗記なしには、どうすることもできません。高1程度の内容はしっかり理解しておきましょう。(当サイト掲示板/ジュリアさんより)


漢文と古文の小問のほとんどは話の内容を聞く問題です。4つの選択肢はかなり内容が違います。ですので極端な話、だいたい話を理解できたらいいのです。また、古文も漢文も言ってみれば日本語の羅列で構成されています。ですので大まかな意味は日本人でしたら理解できると思います。
・古文も漢文も読んでから解くのではなく、横線などがあったらその都度、問題の選択肢を吟味しながら読んでいく。 ・選択肢は消去法で選ぶ。
・消去法で定まらないときは前後の文を読み吟味する。
・主観を交えずに客観的に読み進んでいく。
・日本語で構成されている文章なので力を抜いて読む。
自分は上の事に注意しながら読んいき、8月の国語で満点獲りました。考え方一つで国語って科目は大きく点数が変わってきます。 自分は高校の古文漢文を一切知らずに勉強もせずに高認の試験はいけました。油断しなければきっといけます!!!(当サイト掲示板/通りすがりさんより)