センター試験 利用大学 センター試験のメリット 高認からセンター受験へ

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センター試験は、ひとつの試験で複数の大学の受験ができるなどのメリットがあります

センター試験利用のメリット

センター試験を入試として利用する大学は全体の8割以上となり、高い評価を受けています。特に高卒認定/高認合格者が受験する場合、一般入試と比べて勉強がしやすいなど、大きなメリットがあります。


範囲、出題形式ともに高卒認定試験と同様



センター試験は高卒認定試験と同様に学習指導要領に基づいた出題で、マークシート方式です。つまり、範囲・出題形式ともに高卒認定/高認と同じです。言い換えれば、高卒認定/高認の延長上にあり、高卒認定/高認よりもレベルがワンランク高くなった試験のようなイメージでとらえることができます。

そのため、センター試験という土俵上では、4月から大学受験勉強を始めている一般受験生に、高認の合格者が追いつくことは努力次第で十分可能でしょう。高卒認定試験合格者が大学合格を目指す場合、センター試験利用をおすすめします。


ひとつの試験でさまざまな大学の受験ができる

センター試験を受ければ、センター試験を採用しているさまざまな大学に出願できます。ただし、出願する大学(学部・学科)で指定している科目をセンター試験で受験している必要があります。センター試験を採用している大学・短期大学は、800以上。日本のほぼすべての大学がセンター試験を採用していると言えるでしょう。


受験対策が効率的

一般入試で受験する場合は、受験する大学ごとの対策が必要ですが、センター試験を利用すれば、対策がひとつ(センター試験対策のみ)で、さまざまな大学が受験できます。そのため、効率的な受験勉強が可能です。


次年度以降も今年の成績が活かせる

例えば、今年センター試験を受験し、志望大学が不合格であった場合、次年度に2ヵ年の成績を提出(今年の成績と次年度の成績)を提出した場合、科目ごとに得点の高い方を合否判定に採用してくれる大学もあります。総得点についても同じ方法を採用している大学もあります。


時間と費用を節約できる

例えば地方の方が首都圏の大学を受験する場合、受験のために宿泊しなければならないことがあります。これに対して、センター試験は各都道府県ごとにいくつかの会場があるため、そのような必要がなく、時間と費用の節約ができます。