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対策学習の目次へ  日本史A/Bの選択は?  日本史Aの対策  日本史Bの対策

     

日本史の攻略法・傾向と対策/高卒認定試験【高認】対策

日本史Aと日本史Bのどちらを選べばよいか?

日本史Aの標準単位は2単位,日本史Bは4単位。単位数は高校での学習量(授業数)を表しています。単純に判断すれば,高卒認定(高認)試験対策でも日本史Aは日本史Bの半分の勉強量でよいわけです。そのため将来的に大学受験等で勉強する予定がなければ,日本史Aの受験をおすすめします。なお,AとBの受験選択は試験会場で決めることができます(出願時には日本史として申請します)。ただ,ここ数年日本史の合格率が下がっているようです。暗記よりも考察力がある人は地理の選択も検討してみてはいかがでしょうか。

日本史の出題傾向と対策

日本史Aは近代以降からの出題が多く,日本史Bは各時代から比較的均等に出題されています。ただし,どちらも江戸時代以降の出題が多くを占めていますので,優先して勉強するとよいでしょう。また,図や写真,資料の問題も多いので,教科書や参考書,図表等で見ておきましょう。なお,問題数は40問程度です。

◆日本史A

江戸・明治以降の近現代が中心に出題されています。特に幕末以降を集中的に学習するとよいでしょう。ただし,出題分野は政治・経済・文化とほぼ総てを網羅しています。各時代ごとに,政治・経済・文化のテーマ別に分けて整理し,それぞれを関連づけるような学習法が効果的です。 また写真・地図,図版からの出題も多くあります。教科書にのっているような写真・地図,図版は,それがどの時代の何を示しているものなのかを学習する事が重要です。

基礎的な知識を身につけたら,過去問を解きましょう。覚えた内容は,試験ではさまざまな角度から問われるので,知っていても正解できない可能性があるからです。過去問題を多く解いて出題形式に慣れておきましょう。

日本史Aのおすすめ問題集はこちらのページで紹介しています。

過去問題集についてはこちらのページで紹介しています。

◆日本史B

原始・古代から現代まですべての時代の問題が出題されます。そのため,日本史Aよりも学習に時間がかかります。 日本史Aと同様に,写真・地図・図版などのビジュアル問題が必ず出題されます。参考書や教科書・図説などに掲載されている写真・地図・図版は目を通しておく必要があるでしょう。

過去問題は必ず解きましょう。試験ではさまざまな問われ方をしますので,単に暗記しただけでは戸惑うこともあります。過去問題を解くことにより出題形式に慣れておきましょう。

日本史Bのおすすめ参考書はこちらのページで紹介しています。

過去問題集についてはこちらのページで紹介しています。