理科総合の攻略法・傾向と対策/高卒認定試験【高認】対策
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理科総合の出題形式
理科総合は概ね「理科総合A」で物理・化学分野,「理科総合B」で生物・地学分野を中心に各分野大問で2題づつ合計8題が出題されます。ただし,高卒認定では全8題中4題選択となっており,A,Bのくくりはありません。つまり,4分野にまたがって選択することも可能ですし,例えば,化学,地学分野を組み合わせて選択することも可能です。つまりA・Bに関係な4問選択して解答します。なお,各大問はそれぞれ5問ずつの小問から構成されています。
理科総合の学習対策
科目自体はそれほどレベルの高いものではありません。ただし,少なくとも2科目(=2分野)勉強する必要があります。単純に考えると8題中,4題選択で実質的には2題分程度の正解が得られば50点になり,合格点に達すると考えられます。さらに,問題の選択は試験会場で見てからできそうな問題を選ぶことができるので,受験者にとっては有利な科目と考えられます。
勉強法としては,他の科目と同じように,参考書や問題集で勉強し,各科目の理科総合の学習範囲を調べて,過去問(主に総合理科や理科のB科目)を解くことがベストでしょう。
◆物理分野
力や電気,エネルギーなど目に見えないものは,参考書(基礎的なもの)や教科書の図などを使ってイメージできるようにしておきましょう。また基本事項や用語も覚えましょう。計算問題については教科書の例題レベルの基本的なものです。
◆化学分野
基礎的な内容を広く,浅く,正確に学習しましょう。必要に応じて中学の復習も必要です。日常生活のさまざまな場面で目にする現象について,興味を持ち,その原理を考えてみることも効果的です。
◆生物分野
化学分野と同様に,幅広く学習しておく必要があります。また,参考書や教科書で取り上げられるような具体的な生物名も覚えておきましょう。
◆地学分野
地球の歴史・プレートの動き・大気のはたらきなど幅広い学習が必要です。また図表の読み取りにも慣れておくことが必要です。
理科総合のおすすめ参考書はこちらのページで紹介しています。
過去問題集についてはこちらのページで紹介しています。
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