出願書類/高卒認定【高認】試験

高等学校卒業程度認定試験【高卒認定/高認】の出願書類は次のとおりです。特に、一部科目の受験免除を申請する方は、「単位修得証明書」や「技能検定の合格証明書」などが必要です。発行に時間がかかる場合がありますので早めに揃えておきましょう。また、年度(回)により出願書類が変わることがありますので、詳細は最新の受験案内で確認しましょう。

01/11

受験願書・履歴書

受験者全員

高卒認定試験の「受験願書・履歴書」は、朱色の本体と、受験料(収入印紙)貼付欄、受験者票(試験監督用)、受験票の4つのエリアに分かれています。切り離さずに、必要事項を記入し、すべて提出します。

  1. 受験案内と一緒に配布されます。
  2. 受験案内の「受験願書・履歴書の書き方」を参照して、必要事項をもれのないように記入します。
  3. 「受験願書」に付いている受験票等は切り離さないで(折り目で折って)提出します。
高卒認定試験の受験願書・履歴書(実際には横につながっています。切り離さないでください。)

受験願書・履歴書…実際には横につながっています。かなりの横長ですが、切り離さないで提出します。

02/11

受験料(収入印紙)

受験者全員
  1. 受験料は受験科目数により異なります。
  2. 受験料は収入印紙を願書の受験料(収入印紙)貼付欄に貼り付けます。
  3. 収入印紙は、郵便局または郵便物を取り扱っているコンビニ、金券ショップ等で購入できます。
高卒認定試験の受験料
受験科目数受験料(収入印紙)
7科目以上8,500円
4科目以上6科目以下6,500円
3科目以下4,500円

※収入印紙を捺印等で消印はしないこと。

※都道府県の収入証紙、現金、切手及び小為替等では受理できません。

※一度受理されると受験料の返還はできません。

03/11

写真2枚(縦4cm×横3cm)

受験者全員

本人を確認・識別できないような不鮮明な写真では受理されません。プリクラも受理されません。携帯やデジカメで撮影し、自宅で印刷する場合や過去の写真をコピーする場合等は、特に注意してください。

  1. 出願前6ヶ月以内のものが有効です。
  2. サイズは縦4cm×横3cmの同じ写真。
  3. 原則として、写真スタジオ、スピード写真などで撮影します。
  4. 白黒・カラーどちらでも可
  5. 無帽、背景は無地。正面上半身のもので、はっきりと本人確認ができる写真が有効です。
  6. 帽子やサングラスを着用した写真や前髪で顔が隠れている写真等も本人確認・識別ができないため、受理されません。
  7. 裏面に氏名と受験地を記入して、受験者票(試験監督用)と受験票の写真欄に貼り付けます。
04/11

住民票又は戸籍抄本(原本)

初めて受験される方、合格科目がない方

住民票については制限が多くありますので、注意が必要です。

以前の試験(大検または高卒認定試験)で科目合格された方は最初の試験で住民票を提出しているため、2度目以降の出願では住民票は不要です。その代わりに科目合格通知書の提出が必要です。ただし、前回の受験後に氏名や本籍の変更がある場合は、戸籍抄本など、氏名や本籍の変更がわかる公的書類を提出する必要があります。

  1. 役所(市役所、区役所、役場等)で発行してもらいます。
  2. 出願前6ヶ月以内に交付されたものが有効です。
  3. 出願者本人が記載されているものが有効です。
  4. 本籍地(外国籍の方は国籍)が記載されたものが有効です。
  5. マイナンバーの記載は不要です。
  6. コピーは不可。ただし、「住民票の写し」という表現をすることもありますが、これはコピーではないので、出願書類として使用できます。
  7. 認証印の無いものは不可。
    認証印とは「この写しは、住民票の原本と相違ないことを証明する ◯◯区長」などと記載された文とともに押印される印のことです。
05/11

科目合格通知書(原本)

過去の試験で一部の科目に合格された方
科目合格通知書

科目合格通知書

過去の試験(大検または高認)で一部科目に合格している方のみ提出します。

「科目合格通知書」を出願時に「願書・履歴書」などとともに提出します。記載されている合格科目及び免除科目の受験が免除されます。

  1. 過去の試験(大検または高認)で一部科目に合格している方のみ提出します。
  2. 「科目合格通知書」はコピーでなく、必ず原本を添付します。

※紛失した場合は、申請様式Eにて再交付の申請をします。

※科目合格通知書を提出すれば、住民票の提出は必要ありません。

06/11

試験科目の一部免除に必要な書類(単位修得証明書、技能審査の合格証明書)

免除を申請する人のみ

試験科目の一部免除に必要な書類は次の表のとおりですが、免除申請できる根拠(条件)によって、提出する書類が違ってきますので、必ず受験案内で確認しましょう。

高卒認定/高認の一部受験科目の免除を申請するのに必要な書類です。
必要書類対象
科目合格通知書以前の試験で一部の科目に合格された方
単位修得証明書高校での修得科目を免除申請される方
科目修得証明書条件に満たない単位数で免除申請される方
技能審査の合格証明書英検、歴史検定、数検などで免除申請される方
  1. 試験科目の免除要件を参照して必要な書類を願書とともに提出します。
  2. 証明書類と現在の氏名が異なる場合には、戸籍抄本の添付(提出)が必要です。
  3. 過去に受験された方で合格科目がなかった場合は、単位修得証明書の再提出が必要です。
  4. 高等学校等で成績の保存年限を過ぎてしまっている場合で、単位修得証明書の発行ができない場合は免除申請はできません。

※科目合格通知書を紛失した場合は、事前に再発行(申請)しておく必要があります。

07/11

氏名、本籍の変更の経緯がわかる公的書類(戸籍抄本等)

前回の受験から氏名、本籍に変更があった方

結婚等の理由で「科目合格通知書」や「試験科目の免除に必要な書類」に記載された氏名、本籍が変更となっている場合に提出します。入手しようとする公的書類で変更の経緯が確認できるか否かについては、発行元(市役所等)に確認してください。

08/11

個人情報の提供にかかる同意書

外国籍の方で過去に一部の科目に合格されている方

外国籍の方で、過去に高等学校卒業程度認定試験又は大学入学資格検定で合格した科目があり、科目合格通知書の氏名(本名)又は国籍に変更がある場合は提出します。

09/11

特別措置申請書及び医師の診断・意見書

身体障害者等受験特別措置の希望者

身体障害等で受験の特別措置を希望する方は提出。身体障害者等受験特別措置希望者は、診断書等と併せて提出します。

10/11

アンケート用紙

任意(できるだけご協力ください)

アンケートがある場合は、回答して、出願書類と一緒に同封します。必須ではありません。アンケートがない場合もあります。

11/11

出願用の封筒(提出書類を封入する封筒)

  1. 受験地、住所及び氏名を裏面所定の欄に記入します。
  2. 同封した書類について、裏面にチェックを入れます。
  3. ボールペンで記入します。
  4. 郵便局の窓口で簡易書留郵便で郵送します(ポスト投函は不可)。

このページ「高卒認定の出願書類と留意点」のtopへ