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高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)は落とすための試験ではなく、より多くの人たちに進学や就職のチャンスを与えるための受からせる試験です。この点が競争試験である入学試験とは違います。そのため、難易度は入学試験ほど高くありません。
◆高認の合格点は40点以上
出題形式はマークシート形式で、センター試験よりもさらに基本的な内容となっています。合格点については100点満点中ほぼ40点です。ですから、受験科目が多い方はとりあえずは各科目50点を目指して勉強するとよいでしょう。
◆高認の合格率は4割前後
「高認(高卒認定試験)は難しい」「合格できない」と言われることがあります。確かに科目数が多い試験なので難しいと言えるかも知れません。しかし、科目ごとの難易度はそれほど高くなく、ほとんどは中学〜高校1年生で学習するような問題内容となっています。
次のグラフは高卒認定【高認】試験の合格率ですが、毎年4割前後もあります。言い換えると、100人につき40人は合格していることになります。しかも、一部科目合格率(少なくとも1科目に合格している人)は90%を超えています。高卒認定【高認】は正しい学習をすれば、それほど難しい試験ではないのです。

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