|
高等学校卒業程度認定試験【高卒認定試験/高認】の試験教科は次の6教科のうち8科目を受験します。但し,公民で倫理及び政治・経済を受験した場合は9科目です。
| 教科 |
受験科目 |
| 国語 |
国語 |
必ず受験 |
| 地理歴史 |
世界史 |
必ず受験(AまたはB) |
| 日本史 |
いずれか1科目を必ず受験
(各科目AまたはB) |
| 地理 |
| 公民 |
現代社会 |
現代社会1科目または
倫理及び政治・経済の2科目を必ず受験 |
| 倫理及び政治・経済 |
| 数学 |
数学T |
必ず受験 |
| 理科 |
理科総合 |
いずれか2科目を受験 |
| 物理I |
| 化学I |
| 生物I |
| 地学I |
| 外国語 |
英語 |
必ず受験 |
◆出題形式
高卒認定試験の出題形式は全科目マークシート方式です。ほとんどの科目は4〜5の選択肢から選んで解答(マーク)します。試験時間は各科目50分です。問題数は科目により20〜40問程度です。
◆問題のレベルと合格基準
合格点については文部科学省から正式な発表はありせんが,調査により大検のときと同様に100点満
点中40点程度での合格が推定されています。
→高卒認定試験の難易度と合格点
◆受験科目の免除について
高校で単位を取得している科目,大学入学資格検定【大検】で合格している科目,技能検定に合格しているや場合は,一部受験科目の免除申請をを行うことができます。
※高等学校卒業程度認定試験【高卒認定試験】の受験科目がすべて免除で満たされる場合は,好きな科目を1科目以上受験して合格すれば,高卒認定試験の合格者となることができます。
→受験科目の免除について
◆合格要件
高卒認定試験では,上記の7教科のうち,8科目(または9科目)が合格または免除で満たされた場合,高等学校卒業程度認定試験【高卒認定試験】の合格者となることができます。なお,合格者が満18歳に達していないときには、満18歳に達した翌日から合格者となります。 |